Vestar Capital Partners / プレスリリース
ベスター・キャピタル・パートナーズがドイツにオフィスを開設
イエンス・トン氏がミュンヘン・オフィスを指揮
ドイツ、ミュンヘン/ニューヨーク 発 2007年11月14日 – プライベート・エクィティー・ファンドのベスター・キャピタル・パートナーズは、ヨーロッパ市場での事業拡大を推し進めている。同社はヨーロッパでは3拠点目となるドイツ、ミュンヘンでの新しいオフィスの開設を発表した。ベスターは、イエンス・トン氏を4名のスタッフで立ち上げるドイツオフィスの責任者に任命した。トン氏はドイツ語圏地域での投資業務を担当する。
ベスター・キャピタル・パートナーズは設立以来、約70億ドルのファンドを運用し、バイアウト投資とグロース・キャピタル投資を行っている。ベスターの投資戦略は、主に米国、ヨーロッパ、そしてアジアにおける1億ドルから50億ドルまで企業価値の会社を投資対象にしている。1988年の創設以来、ベスターは60社以上もの投資を米国とヨーロッパで行い、その買収額の総額は約200憶ドルに上る。
ミュンヘン・オフィスの開設により、ベスター・キャピタルはヨーロッパ大陸にパリとミラノを含む3つの拠点を持つことになる。その結果、ベスターはグローバル・ネットワークの強化をさらに一歩進めることとなる。米国、ヨーロッパとアジアにオフィスを構えることにより、ベスターはグローバル化する投資先企業を、それぞれの市場の地場のチームでサポートすることが可能となる。
イエンス・トン氏はプライベート・エクィティー分野での豊富な経験を持つ。前職は、キャンドバー社(Candover)でマネージング・ディレクターとして、ドイツのオペレーションを担当した。キャンドバー社以前はシティグループのフランクフルトの M&A部門の責任者として、ドイツとオーストリアを担当し、多数のバイアウト及びM&A案件に携わった。
ロンドンのヨーロピアン・ビジネス・スクール卒。トン氏と共にダニエル・ボージ氏がヴァイス・プレジデントとしてベスターのミュンヘン・オフィスに加わる。同氏はベスター入社前の5年間プライベート・エクィティー・ファンドのペルミラ社(Permira)に勤めた。
ベスター・キャピタルのCEO、創設者であるダン・オコーネル氏は「イエンス・トン氏を我々のチームに迎え入れることが非常に嬉しく思う。彼のプライベート・エクィティー部門での多岐にわたる経験とドイツでのネットワークは我々に大きな価値をもたらすであろう。」と語る。
「トン氏と一緒にドイツ市場を拡大することが、ベスターの欧州成長戦略の次の必然的な一歩となる。」とベスター・キャピタル・ヨーロッパのロバート・ロスナー社長は語る。「我々の投資哲学はまず優秀な人材への投資から始まる。イエンス・トン氏の卓越した経験と統率力はベスターが求めていたものである。」
ベスターについて
ベスター・キャピタル・パートナーズは、グローバルなプライベート・エクィティー・ファンド。企業価値ベース100億円から5,000億円の中堅企業を対象 に、米国、ヨーロッパ、日本で投資を展開している。1988年の創業以来、60社に約2兆円を投資。業種や地域を越え、規模の異なる様々な企業に投資 している。ベスターの特徴は、現行経営陣やオーナー企業創業家とのパートナーシップにより、柔軟かつ革新的なアプローチで、長期的な視点からの企業価値創造を図ること。現在の運用総額は約7,000億円で、ニューヨーク、デンバー、ボストン、パリ、ミラノ、ミュンヘン、東京に支部を置く。ウェブサイトは www.vestarcapital.com








